地理
豊川 (愛知県)

愛知県東部を流れ三河湾に注ぐ一級河川、豊川の地理、流域、歴史、および水難事故に関する情報を解説します。
📌 主なポイント
- ✓豊川は愛知県東部を流れる一級河川で、三河湾に注ぐ。
- ✓水源は愛知県設楽町の段戸山(標高1,152m)である。
- ✓宇連川との合流点より上流部は寒狭川とも呼ばれる。
- ✓東三河地域における重要な水資源として豊川用水などに利用されている。
豊川(とよがわ)は、愛知県東部を流れる一級河川であり、一級水系豊川の本流です。愛知県北設楽郡設楽町の段戸山(標高1,152m)に源を発し、愛知県東部の山間部を南流します。新城市の長篠城址付近で宇連川と合流し、豊橋平野へと流れます。その後、豊川市行明町付近で豊川放水路を分け、豊橋市の西部で再び合流して三河湾(渥美湾)へと注ぎます。宇連川との合流点より上流部は、寒狭川(かんさがわ)とも呼ばれます。

地理と流域
豊川は東三河地域における重要な水資源として機能しており、豊川用水の取水元の一つとなっています。流域には設楽町、新城市、豊川市、豊橋市が含まれます。河川延長は約77km、流域面積は約724km²です。

水難事故への注意喚起
豊川水系では、過去に重大な水難事故が複数発生しています。国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所は、川遊びや釣りなどの際に流される事故が多発しているとして、注意を呼びかけています。特に新城市庭野地区や豊橋市賀茂町周辺など、特定の場所で死亡事故が発生しており、水深が深い場所や急な流れへの警戒が必要です。


よくある質問
豊川の源流はどこですか?
愛知県北設楽郡設楽町にある段戸山(標高1,152m)です。
豊川はどこに注ぎますか?
愛知県の三河湾(渥美湾)に注ぎます。
豊川で注意すべきことはありますか?
過去に重大な水難事故が多発しているため、川遊びや釣りなどの際は、急な増水や深い場所、流れの速い場所への十分な注意が必要です。
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設楽ダム豊川用水三河湾新城市豊橋市
参考文献
- 国土交通省中部地方整備局「豊川について」
- 国土交通省中部地方整備局「河川コード台帳」
- 国土交通省 中部整備局豊橋河川事務所「豊川・矢作川で重大な水難事故が多発しております」