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筑波銀行の概要と歴史

筑波銀行の概要と歴史
筑波銀行は、茨城県土浦市に本店を置く地方銀行です。2010年に関東つくば銀行と茨城銀行が合併して誕生しました。沿革や経営体制、地域連携について解説します。

📌 主なポイント

  • 2010年3月1日に関東つくば銀行と茨城銀行が合併し発足。
  • 本店は茨城県土浦市、本部機能はつくば市に設置。
  • 2021年にSBIホールディングスとの資本業務提携を発表。
  • 2027年を目処にTSUBASAアライアンスの共通基盤へ移行予定。

株式会社筑波銀行(つくばぎんこう、英: Tsukuba Bank, Ltd.)は、茨城県土浦市に本店を、つくば市に本部機能を置く地方銀行です。2010年(平成22年)3月1日、関東つくば銀行が茨城銀行を吸収合併する形で発足しました。

沿革

筑波銀行の設立に至る経緯は、前身行同士の経営統合の模索に遡ります。2004年に合併検討が合意され、一時的な協議の中止や訴訟を経て、2009年に再び合併で合意しました。2010年の発足後、東日本大震災の復興支援や財務基盤の強化を目的に、2011年には金融機能強化法に基づく公的資金の注入を受けました。

その後、地域経済の活性化を目指し、栃木銀行や東和銀行との広域連携協定の締結(2014年)や、SBIホールディングスとの資本業務提携(2021年)など、外部機関との連携を積極的に進めています。

店舗展開とサービス

茨城県内を中心に、栃木県東部や千葉県北西部、東京都内に店舗を展開しています。効率的な店舗運営のため、ブランチインブランチ形式による店舗統合なども実施してきました。また、外貨両替業務(米ドル・ユーロ)や、バンクカードの発行など、多様な金融サービスを提供しています。

システム

2026年現在、日本IBMのメインフレームを共同利用する「じゅうだん会」に参加しています。また、2027年を目処に、TSUBASAアライアンスの共通基盤およびスマートフォンアプリを採用する方針を明らかにしています。

よくある質問

筑波銀行はいつ設立されましたか?
2010年(平成22年)3月1日に、関東つくば銀行と茨城銀行の合併により発足しました。
筑波銀行の本店はどこにありますか?
本店営業部は茨城県土浦市中央二丁目にあります。なお、本部機構はつくば市竹園に設置されています。
筑波銀行はどのようなシステムを利用していますか?
2026年現在は「じゅうだん会」のシステムを利用していますが、2027年を目処にTSUBASAアライアンスの共通基盤へ移行する方針です。

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参考文献

  • 株式会社筑波銀行 有価証券報告書
  • 日本経済新聞 筑波銀行関連報道
  • 茨城新聞 筑波銀行関連報道
  • 筑波銀行 公式ニュースリリース