交通施設

つくばセンターバスターミナル

つくばセンターバスターミナル
茨城県つくば市にあるつくばセンターバスターミナルの歴史、施設概要、および周辺の交通結節点としての役割について解説します。

📌 主なポイント

  • 1985年3月14日に「つくばセンター交通広場」として開業。
  • 2010年1月8日に現在のバスターミナル施設が供用開始。
  • つくばエクスプレスつくば駅に隣接し、市内外を結ぶ交通拠点として機能している。
  • 南側に隣接する複合商業施設「BiViつくば」内にサービスセンター等の機能が集約されている。

つくばセンターバスターミナルは、茨城県つくば市吾妻一丁目に位置する交通ターミナルです。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスのつくば駅に隣接しており、筑波研究学園都市における公共交通の拠点として機能しています。

歴史と沿革

1985年3月14日、国際科学技術博覧会(科学万博)の開幕に合わせて「つくばセンター交通広場」として設置されました。研究学園都市の交通結節点として整備され、長らく地域の中心的なバスターミナルとして利用されています。2008年7月から再整備工事が行われ、2010年1月8日に現在の形態で供用が開始されました。

施設概要

現在のバスターミナルは屋外型の広場構造となっており、外周部にバス乗降場、中央部にタクシープールが配置されています。一般車両の乗り入れは禁止されていますが、隣接して20分まで無料のキスアンドライド駐車場が整備されています。また、南側には複合商業施設「BiViつくば」が隣接しており、関東鉄道の「つくば学園サービスセンター」などの機能が同施設内に移転しています。

交通ネットワーク

当ターミナルからは、つくば市内を巡るコミュニティバス「つくバス」や、筑波山方面へのシャトルバス、周辺都市(土浦、牛久、下妻など)へ向かう一般路線バスが発着しています。また、東京駅や空港(成田、羽田)、水戸方面を結ぶ高速バス・急行バスの拠点でもあります。筑波大学へのアクセスや、各種イベント開催時の臨時バス乗り場としても重要な役割を担っています。

よくある質問

つくばセンターバスターミナルはどこにありますか?
茨城県つくば市吾妻一丁目に位置し、つくばエクスプレスのつくば駅に隣接しています。
バスターミナルに駐車場はありますか?
バスターミナル東側に隣接して、20分まで無料で利用可能なキスアンドライド駐車場が設置されています。
どのようなバスが発着していますか?
市内循環の「つくバス」、筑波山シャトルバス、周辺都市への一般路線バスのほか、東京駅や空港方面への高速バスなどが発着しています。

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つくば駅筑波研究学園都市関東鉄道つくバス

参考文献

  • つくば市「つくば駅前広場再整備工事の概要」(2008年)
  • つくば市「つくば駅前広場(つくばセンター)バス乗り場変更」(2010年)
  • 関東鉄道「つくば学園サービスセンター移転のお知らせ」(2015年)
  • 大和リース「BiViつくば グランドオープン」(2015年)