日本のコンベンションセンター
つくば国際会議場(エポカルつくば)

茨城県つくば市にあるつくば国際会議場(エポカルつくば)の概要、施設構成、アクセス情報について解説します。筑波研究学園都市の中心に位置する国際会議施設です。
📌 主なポイント
- ✓1999年6月1日に開館した。
- ✓愛称は「EPOCHAL TSUKUBA(エポカルつくば)」。
- ✓大ホールの収容人数は最大1,258名である。
- ✓指定管理者制度により「つくばコングレスセンター」が運営を行っている。
つくば国際会議場(つくばこくさいかいぎじょう)は、茨城県つくば市竹園二丁目に位置する国際会議施設です。愛称はEPOCHAL TSUKUBA(エポカルつくば)。筑波研究学園都市の中核的な施設として、1999年(平成11年)6月1日に開館しました。


概要
本施設は、茨城県が事業主体となり、坂倉建築研究所および茨城県土木部営繕課の設計によって建設されました。ペデストリアンデッキ(つくば公園通り)の緑と調和するよう、ガラスを多用した開放的な建築デザインが特徴です。館長には江崎玲於奈が就任しています。管理運営は、指定管理者制度に基づき、財団法人茨城県科学技術振興財団を中心とする共同企業体「つくばコングレスセンター」が担っています。
施設構成
施設内には、最大1,258名を収容可能な大ホールをはじめ、中ホール、多目的ホール、各種会議室が整備されています。大ホールには400インチのプロジェクターや6言語同時通訳システム、衛星対応テレビ会議システムが備えられており、国際的な会議や学術イベントに対応可能な設備を有しています。また、各ホールや会議室を映像で結ぶことで、最大2,500名規模の会議開催も可能です。
アクセス
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスのつくば駅から徒歩圏内に位置しており、秋葉原駅からは快速列車を利用して最速1時間以内でアクセス可能です。つくばセンターバスターミナルからは、バスによるアクセスも整備されています。
よくある質問
つくば国際会議場へのアクセス方法は?
つくばエクスプレス「つくば駅」から徒歩約7分です。また、つくばセンターバスターミナルからバスを利用することも可能です。
施設にはどのようなホールがありますか?
最大1,258名収容の大ホール、多目的ホール、中ホール(200席・300席)のほか、各種会議室を備えています。
国際会議の開催実績はありますか?
はい、年間50件を超える国際会議やイベント等に利用されています。
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参考文献
- NPO法人つくば建築研究会『TSUKUBA ARCHITECTURE PHOTO FILE つくば建築フォトファイル』2005年。
- つくば国際会議場 公式ウェブサイト
- 茨城新聞「競輪場、鵜の岬に命名権 茨城県有43施設、対象拡大」(2021年12月3日)