日本の道路

つくばジャンクション

つくばジャンクション
茨城県つくば市にあるつくばジャンクション(JCT)は、常磐自動車道と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を接続する重要な交通結節点です。開通の歴史や接続路線について解説します。

📌 主なポイント

  • 所在地は茨城県つくば市梶内。
  • 常磐自動車道と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を接続する。
  • 2010年4月24日のつくば中央IC - つくばJCT間開通により全面供用された。

つくばジャンクション(Tsukuba Junction)は、茨城県つくば市梶内に位置する、東日本高速道路(NEXCO東日本)が管理するジャンクション(JCT)です。常磐自動車道と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を接続し、関東地方の広域的な交通ネットワークを支える重要な結節点となっています。

つくばジャンクションの全景
つくばジャンクションの全景

接続路線

地図
地図

歴史

つくばジャンクションの整備は、圏央道の延伸計画に合わせて段階的に進められました。

  • 2003年3月29日:圏央道のつくばJCT - つくば牛久IC間が開通し、実質的につくば牛久ICの一部として供用が開始されました。
  • 2007年3月10日:圏央道のつくば牛久IC - 阿見東IC間が開通し、ジャンクションとしての本格的な運用が開始されました。
  • 2010年4月24日:つくば中央IC - つくばJCT間が開通し、これにより当ジャンクションが全面供用となりました。
つくばジャンクション周辺の空中写真
つくばジャンクションおよびつくば牛久インターチェンジ周辺の空中写真(2013年撮影)

構造上の特徴

当ジャンクションからつくば牛久インターチェンジまでの区間は4車線で整備されており、ジャンクションとインターチェンジの接続車線を含めると実質的に6車線相当の構造となっています。

よくある質問

つくばジャンクションはどの路線を接続していますか?
常磐自動車道(E6)と首都圏中央連絡自動車道(C4・圏央道)を接続しています。
つくばジャンクションが全面供用されたのはいつですか?
2010年4月24日に、圏央道のつくば中央ICからつくばJCT間が開通したことで全面供用されました。

関連記事

常磐自動車道首都圏中央連絡自動車道つくば牛久インターチェンジ日本のインターチェンジ一覧

参考文献

  • 茨城県「常磐自動車道」
  • 国土交通省関東地方整備局「圏央道(仮称)つくばIC~つくばJCT間の開通に向けて工事を推進」(2009年4月30日)
  • 東日本高速道路株式会社「国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)『つくば中央IC』から『つくばJCT』間が4月24日に開通します。」(2010年2月15日)