日本のインターチェンジ

つくば西スマートインターチェンジの概要と沿革

茨城県つくば市にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のつくば西スマートインターチェンジについての詳細な解説。概要、沿革、施工に関する経緯を網羅。

📌 主なポイント

  • 所在地は茨城県つくば市島名である。
  • 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に属するスマートインターチェンジである。
  • 2025年3月23日に供用が開始された。
  • ETC搭載車を対象に24時間、上下線ともに利用可能である。

つくば西スマートインターチェンジ(つくばにしスマートインターチェンジ)は、茨城県つくば市島名に位置する、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のスマートインターチェンジである。

概要

本線直結型として整備され、利用可能な車種はETC車載器を搭載した全車種を対象としている。24時間の運用を行っており、上下線の双方から出入することが可能である。

接続する路線

沿革

  • 2017年7月21日国土交通省より連結許可が下りる。
  • 2024年12月13日:仮称であった「つくばスマートIC(仮称)」から「つくば西スマートIC」へと正式名称が決定する。
  • 2025年3月23日:供用を開始する。

施工に関する問題と経緯

当スマートインターチェンジの建設現場においては、既設本線の盛り土部分から仕様基準を上回る大きさの石が大量に発見される問題が発生した。国土交通省関東地方整備局の発表によると、直径30cm以下という規定に対し、最大で約90cmに達する石が施工区間140mの範囲で約130個混入していた。

当初、関東地方整備局は混入の経緯などを理由に施工者名の開示を控えていたが、その後、問題となった箇所を含む境古河ICからつくば中央IC間の区間について、日東エンジニアリング(本社:茨城県土浦市)が2015年7月から2016年7月の工期で施工を担当していたことが明らかになった。

よくある質問

つくば西スマートインターチェンジはいつから利用できますか?
2025年3月23日の15時に供用が開始されました。
利用できる車種に制限はありますか?
ETC車載器を搭載している全車種が利用可能であり、24時間運用されています。
どの道路に接続していますか?
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に直結しており、内回りは茨城県道45号つくば真岡線、外回りは茨城県道123号土浦坂東線に接続しています。

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参考文献

  • “スマートインターチェンジの新規事業化、準備段階調査の箇所を決定 〜高速道路の有効利用や地域経済の活性化に向けて〜”. 国土交通省道路局 (2017年7月21日). 2020年12月12日閲覧。
  • 『一般国道468号(C4首都圏中央連絡自動車道)におけるスマートインターチェンジの開通見通しと名称決定について』(PDF)(プレスリリース)つくば市・東日本高速道路株式会社関東支社、2024年12月13日。2024年12月13日閲覧。
  • 『一般国道468号(C4首都圏中央連絡自動車道)つくば西スマートインターチェンジが令和7年3月23日(日)15時に開通します。』(PDF)(プレスリリース)つくば市・東日本高速道路株式会社 関東支社、2025年2月20日。2025年2月20日閲覧。
  • “圏央道の盛土から大きな石が確認されました。”. 国土交通省関東地方整備局 (2023年4月28日). 2023年8月25日閲覧。
  • “圏央道の盛り土から大量に規格外の石、関東地整が施工者名の開示拒む”. XTECH (2023年5月12日). 2023年8月25日閲覧。
  • “圏央道の盛り土から大量に規格外の石”. XTECH (2023年6月20日). 2023年8月25日閲覧。