索道・交通
筑波山ロープウェイの概要と沿革

茨城県つくば市のつつじヶ丘駅と女体山駅を結ぶ筑波山ロープウェイの路線データ、運行形態、歴史について解説します。
📌 主なポイント
- ✓筑波山ロープウェイは茨城県つくば市のつつじヶ丘駅と女体山駅を結んでいる。
- ✓路線距離は1.296km、高低差は298mである。
- ✓1965年8月11日に開業した。
筑波山ロープウェイは、茨城県つくば市のつつじヶ丘駅から女体山駅までを結ぶ、筑波観光鉄道(京成電鉄グループ)が運営する索道路線である。

路線データ
- 路線距離:1.296km
- 方式:四線交走式
- 駅数:2駅
- 高低差:298m
- 定員:71名
- 所要時間:約6分

運行形態
通常は20分間隔で運行され、多客時には連続運転を実施する。日本ケーブルが設計・製作を手がけ、CWA社製のゴンドラが使用されている。
歴史
1965年8月11日に開業した。1999年には筑波山鋼索鉄道株式会社と合併し、現在の筑波観光鉄道株式会社による運営となった。また、2004年にはCWA社製の2代目ゴンドラが運行を開始している。
つつじヶ丘駅周辺

標高542メートルに位置し、筑波スカイラインの終点として自動車交通との接続点となっている。駅舎には「つつじヶ丘レストハウス」が直結しており、周辺には駐車場や宿泊施設、食堂が整備されている。

女体山駅周辺

標高840メートルの女体山山頂南方に位置する。2022年9月には展望台と付設レストランがリニューアルされ、展望台「Sky deck 2983」およびレストラン「Café Cielo blu」として再オープンした。
よくある質問
筑波山ロープウェイの所要時間はどれくらいですか?
所要時間は約6分です。
筑波山ロープウェイはいつ開業しましたか?
1965年8月11日に開業しました。
運行間隔はどのようになっていますか?
通常は20分間隔で運行され、多客時には連続運転が行われます。
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参考文献
- 筑波観光鉄道 “筑波山ロープウェイ” 2024年9月28日閲覧。
- 「筑波山ロープウェーが開業」『交通新聞』1965年8月12日、3面。
- 京成グループ 筑波観光鉄道株式会社 “筑波山ロープウェイ展望台と付設レストランをリニューアルオープン” 2022年9月17日閲覧。