公共交通機関

つくタク:つくば市の乗合タクシーシステム

つくタク:つくば市の乗合タクシーシステム
茨城県つくば市が運行する乗合タクシー「つくタク」の概要、運行方式、利用方法、沿革について解説します。

📌 主なポイント

  • ✓つくタクは茨城県つくば市が運営する予約制の乗合タクシーである。
  • ✓特定の路線やダイヤを持たないセミデマンド方式を採用している。
  • ✓2022年10月より現金での運賃支払いに対応した。
  • ✓運行時間は平日の9時から17時までである。

つくタクは、茨城県つくば市が運行計画を策定し、市内のタクシー事業者が運行業務を担う乗合タクシーです。特定の路線や固定ダイヤを持たないセミデマンド方式を採用しており、利用者の予約に応じて運行経路や時刻を柔軟に設定します。

つくタクとつくバスの標識
つくタクの標識板(左)とつくバスの標識板(右)

運行概要

運行は平日の9時から17時まで行われ、土休日および祝日は運休となります。市内は筑波、桜、谷田部、茎崎、大穂・豊里の各地区に区分されており、原則として地区内での利用が基本です。利用者は電話またはFAXで予約を行い、指定された乗降場所で乗車・降車します。

運賃は同一地区内であれば一律300円です。2022年10月からは現金支払いにも対応しました。また、一部の主要な乗降場所は「共通ポイント」として設定されており、地区を跨いだ移動が可能です。

沿革

2011年4月1日に運行を開始しました。その後、イオンモールつくばの開業に伴う乗降場所の増設や、地区の統合・再編を経て現在の運行体制が構築されています。2014年4月には中心地区の乗降場の一部が共通ポイント化され、利便性の向上が図られました。

使用車両

運行にはセダン型車両とジャンボタクシー(ワンボックスカー)の2種類が使用されています。車両の定員はセダン型が4名、ジャンボ型が9名(いずれも運転士を除く)です。

よくある質問

つくタクは誰でも利用できますか?
つくば市が提供する公共交通機関であり、事前の予約を行うことで利用可能です。
運賃の支払いに現金は使えますか?
はい、2022年10月より現金での支払いに対応しています。
土日や祝日も運行していますか?
いいえ、つくタクは平日のみの運行となっており、土休日・祝日は運休です。

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つくバス乗合タクシーつくば市

参考文献

  • 第10回協議会(平成23年5月25日開催) 資料 (PDF). つくば市.
  • 第5章 つくバスの見直し運行計画. つくば市地域公共交通総合連携計画策定調査業務委託 報告書.
  • つくタクのお知らせ(平成26年4月から) (PDF). つくば市.