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芦川うらら:平均台で世界を制した体操競技選手
2021年世界体操競技選手権の平均台で金メダルを獲得した芦川うららの経歴、主な戦績、競技者としての歩みを紹介します。
📌 主なポイント
- ✓2003年3月8日生まれ、静岡県富士市出身。
- ✓2021年世界体操競技選手権の平均台で金メダルを獲得。
- ✓2020年東京オリンピックの体操女子種目別平均台で6位入賞。
- ✓現役引退後は静岡産業大学体操部女子のコーチとして活動。
芦川うらら(あしかわ うらら、2003年3月8日 - )は、日本の元体操競技選手。静岡県富士市出身。平均台を得意種目とし、2021年の世界体操競技選手権で金メダルを獲得するなど、国際舞台で活躍しました。
経歴
富士市立丘小学校2年生の時に、姉の影響で水鳥体操館(静岡市葵区)に入門し、体操競技を始めました。常葉大学附属常葉中学校・高等学校を経て、日本体育大学へ進学しました。
2016年の全日本体操競技選手権大会個人種目別選手権の平均台で3位に入賞したことをきっかけに、平均台の練習に注力するようになりました。その後、2020年の同大会では優勝を果たしています。
国際大会での活躍
2021年、東京オリンピックの日本代表に内定。同年7月の種目別平均台予選では12位でしたが、決勝進出者の欠場により繰り上がりで決勝へ進出し、6位入賞を果たしました。
同年10月に開催された世界体操競技選手権(北九州大会)の女子種目別平均台では、14.100点を記録し優勝。この種目において、1954年ローマ大会の田中敬子以来、67年ぶりとなる金メダル獲得の快挙を成し遂げました。
2023年の世界選手権では、団体予選で平均台14.000点をマークするなどチームのパリオリンピック出場権獲得に貢献しました。
引退とその後
大学4年生のシーズンを最後に現役を引退。卒業後は静岡産業大学体操部女子のコーチに就任しました。
よくある質問
芦川うららの得意種目は何ですか?
平均台を得意としており、国内外の主要大会で数多くのメダルを獲得しています。
世界選手権での金メダル獲得はどれくらい久しぶりのことでしたか?
2021年の世界体操競技選手権での金メダルは、1954年ローマ大会の田中敬子以来、67年ぶりの快挙でした。
現役引退後はどのような活動をしていますか?
大学卒業後は、静岡産業大学体操部女子のコーチに就任し、後進の指導にあたっています。
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参考文献
- 産経新聞THE SANKEI NEWS「【しずおか・このひと】五輪目指し母とコーチに「恩返し」 芦川うららさん(17)」2020年12月22日
- ニッカンスポーツ・コム「67年ぶり平均台金の芦川うらら 名前の由来はスピッツ名曲ロビンソンから」2021年10月24日
- 静岡新聞「芦川うらら 待ちわびた五輪切符「正しかったと思える大会に」 体操女子・種目別平均台」2021年6月29日
- 日刊スポーツ「女子平均台補欠1番手で決勝進出の芦川うらら6位 致命的ミスなく笑顔」2021年8月3日