人物

日本の災害情報学者:牛山素行の研究と経歴

日本の災害情報学者である牛山素行の経歴、研究分野、主な著作、学術賞受賞歴について詳しく解説します。

📌 主なポイント

  • 1968年生まれ、長野県諏訪市出身の災害情報学者。
  • 静岡大学防災総合センターの教授および副センター長を務める。
  • 岐阜大学より博士(農学)、京都大学より博士(工学)を取得している。
  • 豪雨災害時の災害情報伝達や水害に関する研究を専門とする。

牛山 素行(うしやま もとゆき、1968年 - )は、日本の災害情報学者である。静岡大学防災総合センター教授および副センター長を務め、主に豪雨災害時における災害情報の伝達や水害に関する研究を行っている。

経歴

長野県諏訪市出身。信州大学農学部森林工学科を卒業後、岐阜大学大学院連合農学研究科博士課程を修了した。1996年に「近年の水害の特徴とその防災力向上に関する研究」により岐阜大学から博士(農学)の学位を取得した。

その後、東京都立大学客員研究員、京都大学防災研究所助手、東北大学大学院工学研究科附属災害制御研究センター講師などを歴任した。2005年には「豪雨防災情報システムに関する研究」により京都大学から博士(工学)を取得している。岩手県立大学総合政策学部准教授を経て、2009年に静岡大学防災総合センター准教授に就任し、2013年10月に教授へ昇任した。

主な研究と業績

水害や豪雨災害における防災情報の伝達、地域の防災力向上に関する研究を専門とする。行政関係の各種委員なども多数歴任しており、災害情報学の発展に寄与している。

主な著作

  • 『雨の災害情報学』古コン書院、2012年
  • 『防災に役立つ地域の調べ方講座』古今書院、2012年
  • 『身近な気象・気候調査の基礎』(編著)古今書院、2000年

受賞歴

  • 2003年:日本自然災害学会学術賞
  • 2009年:日本災害情報学会廣井賞(学術的功績分野)

よくある質問

牛山素行の専門分野は何ですか?
災害情報学を専門としており、特に豪雨災害時の災害情報の伝達や水害、地域の防災力向上に関する研究を行っています。
牛山素行の出身地はどこですか?
長野県諏訪市出身です。
主な所属機関はどこですか?
静岡大学防災総合センターで教授および副センター長を務めています。

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災害情報学静岡大学防災総合センター自然災害水害

参考文献

牛山素行の自己紹介 http://disaster-i.net/prof-j.html プレジデント社 牛山素行 http://president.jp/search/word/牛山%20素行 静岡大学防災総合センター 設立目的・組織 http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/menu01.html 日本自然災害学会 学会賞 受賞者一覧 http://www.jsnds.org/contents/award/gakkaisho_list.html 日本災害情報学会 廣井賞 http://www.jasdis.gr.jp/16hiroi_prize/index.html