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矢崎総業株式会社の概要と事業展開

矢崎総業株式会社は、自動車用ワイヤーハーネスで世界首位を誇る日本の自動車部品・電線メーカーです。同社の事業内容、沿革、主要製品について解説します。
📌 主なポイント
- ✓1941年10月8日に設立された日本の自動車部品・電線メーカー。
- ✓自動車用ワイヤーハーネスにおいて世界首位のシェアを持つ。
- ✓本社を東京都港区港南(Wビル)に置く。
矢崎総業株式会社(やざきそうぎょう、英称:Yazaki Corporation)は、東京都港区に本社を置く日本の大手自動車部品および電線メーカーです。自動車用ワイヤーハーネスの分野では世界首位のシェアを有しており、グローバルに事業を展開しています。

沿革
1929年に創業者の矢崎貞美が自動車用電線の販売を開始したことに始まります。1938年に合資会社矢崎電線営業部を設立し、1939年にはワイヤーハーネスの生産を開始しました。戦後も自動車産業の発展とともに成長を続け、1960年代からはタイやアメリカなど海外進出を加速させました。
2012年には矢崎電線株式会社と矢崎資源株式会社を統合し、矢崎エナジーシステム株式会社を設立。2023年には本社を東京都港区港南のWビルへ移転しました。
主な事業と製品
矢崎総業の事業は、自動車機器事業と生活環境機器事業の大きく二つに分類されます。
自動車機器事業
自動車の神経系とも言えるワイヤーハーネスの製造において世界的な地位を確立しています。また、スピードメーター、デジタルタコグラフ、タクシーメーター、ドライブレコーダーなどの計器類や電装部品の開発・製造も行っています。


生活環境機器事業
電線・ケーブル事業のほか、LPガスメーターやガス漏れ警報器、太陽熱温水器、吸収式冷暖房器など、住設機器や環境関連機器の製造・販売を手掛けています。

グローバル展開
世界45カ国以上に拠点を持つグローバル企業であり、各地域で製造・販売体制を構築しています。自動車メーカーの海外展開に合わせて現地生産を行うなど、強固なサプライチェーンを維持しています。
よくある質問
矢崎総業の主力製品は何ですか?
自動車用ワイヤーハーネスが主力製品であり、世界トップクラスのシェアを誇ります。その他、スピードメーター、タコグラフ、タクシーメーター、電線、ガス機器なども製造しています。
創業はいつですか?
1929年に創業社長の矢崎貞美が自動車用電線の販売を開始したのが始まりです。
本社はどこにありますか?
東京都港区港南一丁目8番15号のWビルに本社を置いています。
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参考文献
- 矢崎グループホームページ: https://www.yazaki-group.com/company/index.html
- 矢崎総業株式会社 第84期決算公告: https://catr.jp/companies/36b5f/32204/settlements/a6198/431769
- 矢崎総業株式会社 本社移転のお知らせ (2023年1月11日)